2015年7月29日

背番号310のスゴい奴が相手!

花燃ゆ

いまいちよくわかってないので間違ってるかもしれないけど、文あらため美和の同僚?ライバル?の鞠さんイイね!
嫁姑の関係にあたるのだろうか、松坂慶子さんと田中麗奈ちゃんもイイね。田中さんのツンデレ姫はたまらんのう。

大河ドラマといえば…

他の時代劇にはない豪華キャストも見どころのひとつで、昔は配役予想なんてものが熱く繰り広げられていたわけですが。と前フリして。
配役の妙という意味では、有名どころが揃っている信長配下や秀吉周りは勿論だけど、「信玄亡きあと誰が跡を継いでもいい」と言わしめた武田家臣団にも強く感じるところがあって。これも前フリ。
大河で武田といえば、内野聖陽『風林火山』(2007年)、その前は中井貴一『武田信玄』(1988年)と放送しているので(他にもあったらごめんなさい)、もしかしたら10年後くらいにまたやってくれるかも!?
これも前フリで。続きはまた今度。なんだそれ。
あ、でも、来年の『真田丸』にも武田家は登場するハズ。どんな扱いになるかはわからないけど。

ヨルナンデス!

まあいろいろ楽しかったけど、いちばんワクワクした場面は、やはりヤフオクドーム始球式。
南原投手のあとを受けてマウンドへ上がった背番号310!左の絶対エース・剛腕水卜による…ほ、ほ、砲丸投法!

【砲丸投法】
甲府学院の賀間剛介が得意とする投法。砲丸投げのようなフォームから繰り出される剛球は鉛のように重い。重すぎる!


ヒルナンデス!

7/24(金) 超限定マーケティング
足首のあたりを虫に刺されて腫れちゃったという水卜アナ。腕も腫れてるとか、全身刺されたとか、イジられまくり。この日もそーとー可愛かった!じゃなくて、この日は肌色のバンデージを巻いてたけど、週が明けると白い包帯になってたりして、なんだか痛々しげ。悪化してるのかな。大丈夫でしょうか。

7/23(木)
先日のロケ中に偶然遭遇した大山加奈さんがスタジオゲスト。嬉しそうな水卜アナかわゆ。
話してる人の顔を見ることが多いので、すげー見上げる感じになって首がしんどそうになってたり、エンディングではトスにアタックにと忙しそうだったり(しかし全部こなす)、この時は右足なんともなさそう。というより、何をしてもかわいい。

7/28(火)
渡部「いやあでもアンパンマン楽しみにしてるから」
水卜「私アンパンマンじゃない(笑)。アンパンマンこちらの方です」
こちらの方www
渡部「あぁすいませんすいません。こっちですね」
水卜「ビックリしちゃった(笑)」
そのあと語気を強めて(怒って)明日の予告をする水卜アナかわいい面白い素敵!(いつもの三拍子)

あと月曜はやたらカワイイ!(気がしたり不思議)
でも他もそう。ずっとそう。ずっときれい。

うわっ!ダマされた大賞2015夏

マイクマンに二代目!新しい仲間!マイクウーマンが加わった!
飛び出すのを待ってるところがいちばんカワイイ。と思いきや、話を聞いている時もカワイイし、桝アナを見るところもカワイイし。面白かった!
で、思い出した。昨年末に放送されたこのコーナーのオチが「宮崎なまりの浅香唯」という、いろんな意味で衝撃だったんだけど、今回も同じ役どころで出演されておりました。しかし今時「宮崎なまりの浅香唯」て。いや訛りに今も昔もないので失礼だけども。着眼点というか。意外性がありすぎるわ。

笑点

知らなきゃ知らないでいいんだけど、知らないままでいられるのなら何の問題もないんだけど、知ってしまうと大変。
BS日テレ「笑点 特大号」なるものを見れば失った魂を取り戻せるのだろうか…。

アオイホノオ 14巻

いきなり14巻から読んでもよくわからんのだけど、なんかデビュー作の話をしているっぽいので、これはもう終盤なのかとか思いながらも、でもそんなの関係ぬおぇ!
「もんもん…ドラエティ?」「お茶の子博士?なんだそれわ……」から一気に抱腹絶倒の嵐!
第1怪「UFOが来たよ!」の前説、いや世にも奇妙な物語で言うところのタモさんにあたるストーリーテラーというのか、お茶の子博士「もっとも子供のつくウソというものは〜」のあたりで「あああああやっぱりそうだったのか!」などと取り乱しまくってるホノオ君サイコーだ!(笑)
「ねらわれた学園に出てきたあいつだ!!」ww
宇宙人マスクwww
「絶対に途中で大変なことになるぞ!!」www
「俺も毎週脳内で3分のショートフィルムを想像で作る!」wwwwwww
すばらしい。
良いものを見せていただきました。(笑)
マンガ家志望(だよね)のホノオ君が、こんなにも刺激を受けているところが凄い。ゴールデンのバラエティー番組で放送されていた「お茶の子博士のホラーシアター」なる1コーナーが当時の若者に与えた影響はどれほどのものだったのだろう。と、思わずにはいられない。

作者の島本和彦さんは大阪芸大出身なんですね。この時代の大芸大で思い出すのは、西尻幸嗣&内田勇治監督『肉体労働者が空を飛ぶ時、窓ぎわのコーちゃんに恐怖の暗躍団が迫る!!』(ちゃんと言えたので満足)


LIFE!〜坂上二郎に捧ぐ…いや、捧げるコント〜

阿吽の呼吸は久しぶり。キスうま豚野郎もあり。次回、まっすぐ彦介&彦美をやるみたいなので、台風とか来ないよう祈りながら、おっともうこんな時間だ。


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